横浜赤レンガにて学外展〜音ノ絵 女子美メディアアート学科卒業学外展も早くも4日目終了!!残り二日となりました。今回、私、芹澤きよのとサークルの同期であり、音大生の横田良子のふたりで『音ノ絵』というアートパフォーマンスユニットがライブさせていただきました。関係者の皆様本当にありがとう!!!この機会を頂けた事、心から感謝しています。14日と17日の二日間、全3ステージでしたが、緊張しながらも楽しくやらせてもらいました。反省も多々あるけど、とっても良い経験になりました。卒業前に出来て本当に良かったと思っています。本当にありがとうございました。おお、私の日記にしては堅い挨拶から入ったな。んじゃ長くなるとは思いますが、ここから本来の感じでねw来てくれたみなさん!!本当にありがとう!!!!差し入れ、お花、暖かい言葉、本当にうれしかったです。いままで、こんな事なかったから、何か照れるけどね。サークルのみんなや、友達がこんなに来てくれるとは思ってなくって、だからびっくりしたよ。最後に笑顔で、『楽しかった』『面白い』っていってもらえてことが何よりだった。私は自分の絵が、面白いとか、好きって言われるのが本当にうれしい。だって、好きってすごい事。上手とか言われるよりも大変なこと。その人の気持ちがそこにないと好きにはならないもの。だから好きってすごい。もし、ただ上手に描きたいなら、時間をかけて構図も色も考えて、そうすればかけない事はないと思う。でもこの時間の少ないライブパフォーマンスと言う場で描いた絵。絵の具はたれちゃうし、色は混ざっちゃうし、順番も間違えちゃうし、そんなハプニングもたくさんのこの絵を、好きだと、良いと、面白いと、そう言われた事が自分で思ってる以上にうれしいらしい。本当にうれしい。まさか、「絵が欲しい」と言われると思ってなくて、思わず速攻で描いて差し上げたくらいにね。さっきからうれしいを何回書いたかわからんけど、とってもほくほくした気分です。この企画の提案は良子からだったけども、私は誘われた事がうれしくて、速攻OKしたの。面白そうとも思ったし、同じ事考えてる人がいた事にも感激した。けれども、それを私とって思ってくれた事がうれしくて、そうとう楽しみにしてたのです。『音ノ絵』の絵は、良子が弾いて歌って、そして見てくれる人がいて初めて完成するのだと思うけど、エンタメて何でもそうなんだよね。一人じゃ出来ない。まだまだ、実力不足だけどすこしづつでも、私たちの思いを伝えられたらいいなぁ。これから、ストリートとかカフェとかそう言う所で『音ノ絵』としてライブパフォーマンスしてゆけたらと思います。まだまだ未定だけど。ここや、私のHPや良子のHPでお知らせするつもりなんで、どうぞ宜しくお願いします◎あっ、そうそう良子のCDについてのお問い合わせがありましたが、私に直で連絡できる人はしてくれたら窓口やります。学校のアドレスでもいいけど、携帯が一番ありがたい。今日は長くなったのから、また後日絵などをアップしようかな。ではでは、また。 PR
音ノ絵 -オトノエ- せっかくなんでアップ。 みんなきてね〜。 いや、それじゃ、何かわからんでしょ!ちゃんと説明を‥ 『説明しよう!』(おまえ、だれじゃ?) 『<音ノ絵>とは、芹澤きよの(key-iro)と横田良子(gauche)のアートパフォーマンスユニットのことであ〜る。』 そうそう、そうなんです。良子は、同じサークルの同期で音大生。 私はご存じ音楽大好きの美大生(ややオタク)。 そんな二人がコラボレートしました。 ずっと前から一緒にやろうって言っていた企画なのです。 (詳しい経緯は良子のページでどうぞ。HPをごらんの方はLINKからいけます。) そんで、学外展の場を借りて実現の運びとなりました。 みなさんありがとう☆ そろそろちゃんと宣伝しなきゃ!と思って、ね。 今日は2月6日ですね。もうあとがありませんね。まだ、制作してますね。 恵方巻きは食べましたね。 学外展、トライアングル展きてね〜!! 『お後がよろしいようで』(だからお前だれ?)